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2009年7月 9日 (木)

ウィンブルドンを振り返って

テニスは見るのもプレイするのも大好きです。現在は週一でテニススクールに通って、たまに仲間内でテニスコートを借りて遊ぶのが楽しいです。見る方は断然男子の方。フェデラー様ラブheart

さかのぼるとテニスを始めたころ好きになったサーブ&ボレーの貴公子エドバーグ、圧倒的な強さにほれたサンプラスと、片手バックハンドでサーブ&ボレーヤーにほれ込むことが多かったです。フェデラーは純粋なサーブ&ボレーヤーではないけど、一昔前ならサーブ&ボレーヤーとしても通用していたと思うぐらいに器用。

女子の方はシュテフィー・グラフが好きでした。最近は好きになる選手もなく女子テニスを見ることはほとんどなくなってしまいました。でも伊達さんの復帰はすごくうれしいです。あのウィンブルドン準決勝のグラフとの死闘を思い出します。

というわけで、好きになる選手なぜか、片手バックハンドの選手ばかりで、くろこ自身ももちろん片手バックハンドを貫き通してます。でもバックは苦手なんでフェデラーやグラフじゃないけど、バック側の球は回り込んでフォアでたたくのが好き。プレイスタイルはダブルスしかやらないけど、とにかく前で勝負。ボレーはミスすることが多いけど、気にせず前にでます。ストロークでもベースラインの外に引かないで内側に入って打ち込むことが多いです。サーブは背が低いのでフラット系はアウトすることが多いです。よってスピン系のサーブを使います。スライス系は苦手。基本的に好きな選手に影響受けたプレースタイルです。スイングとかもよくまねてました。

ここから本題で2009年のウィンブルドン選手権の話。なんといっても男子決勝の壮絶な試合が忘れられません。もう何日も経っているのにあの試合を思い出すと興奮します。それぐらいすごい試合でした。男同士の力と力、意地と意地のぶつかり合いが素敵でした。くろこも男子決勝はNHKで最初から最後までずっと見続けてしまいました。昨年の決勝戦もすごかったのですが、そちらは途中雨の中断で眠ってしまい最後まで見ることができなかったこともあり、今年は最後まで見ることができて幸せでした。

フェデラーファンなので、応援していたのはもちろんフェデラーでしたが、第5セットまでくると正直ロディックに勝たしてあげえてもいいかなと思えるぐらいロディックの集中力とプレイがすばらしかったです。ただセットカウントがフェデラーの2-1、タイブレークを2回連続で取った時点でフェデラーの優勝をほぼ確信してました。というのも第4セットはフェデラーがたとえ落とすことになっても第5セットはフェデラーが先行してサーブできる確立が高かったからです。もちろん4セット目をフェデラーがブレークされてセット落とすことになったらそうはならないのですが、普通にロディックがサーブキープでセットを取るまたはタイブレークで落とす確立の方がずっと高いのです。

ということでフェデラーは4セット目は5セット目を見据えてあえて力をセーブして戦っていたんじゃないかなぁと思ってます。結局、フェデラーはセット途中で1ブレークされそのまま3-6でセットカウント2-2のタイにされて試合は伝説の最終セットへと進みます。

歴史的な試合の第5セットは、フェデラーのサーブから、この時点でフェデラーの勝ちは8割ぐらいかなぁと思って見ていました。しかしロディックの集中力はすばらしくなかなかサービスをブレークさせません。逆に6-6のフェデラーのサーブで15-40でダブルブレークポイントの場面を迎えたときには、負けを覚悟したぐらい。これは好調だったサーブでしのぎましたが、第5セットが始まったときほど平静な気分で見ることはできなくなっていました。

いつ果てるのか全く予想ができないほど続くサービスキープ合戦。次第に両者の集中力がそがれていき、フレームショットも増えてきます。それでもフェデラーの勝ちを強く祈りながら勝利を信じ続けます。そして15-14となってロディックのサーブの場面。ようやくそれが訪れました。デュースからのアドバンテージ、チャンピオンシップポイント。フェデラー渾身のバックハンドがコートに突き刺さり、ロディックは返すものの無常にもフレームショットとなり球は場外へ。フェデラーがジャンプしながらのガッツポーズ。

勝利の瞬間はあっけないものでしたが、長い長い戦いのフィナーレとはそういうものなのかもしれないです。しかしこの度の勝利はとてつもなく大きなものでした。サンプラスと並んでいたグランドスラムの通算勝利を単独トップの15とし、また約1年ぶりのとなるATPランキング1位の座の返り咲き。そしてサンプラス、レーバー、ボルグとそうそうたる歴代チャンピオンたちがロイヤルボックスで見守る中での歴史的激戦の勝利はフェデラー伝説の新たなる1ページとなるでことでしょう。

本来、車とバイクのことをつづる日記なのに全く関係ないテニスのことを書きましたが、そんなことは関係ないと思えるぐらい感動できた試合だったのでここに綴らせていただきました。

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コメント

体育のテニスで、サービスエースとった時に「サー!」って言ったら、「それ違うよ」って言われました(´・ω・`)ショボーン

フェデラーが「フェ」で始まるから、「フェラーリ」って読みたくなります(´・ω・`)ショボーン

投稿: 白玉ネコ | 2009年7月10日 (金) 01時55分

>白玉ネコさん
テニスの場合は「カモーン」ですね。
相手が卓球なんかより遠いので、
かなり大きい声で言わないとねgood

フェデラーって世界的には、スポーツ選手で
5本の指に入るぐらい有名なんだけど、
日本での知名度はいまいちだったりするのがなんとも...
日本でもテニス競技人口は結構いるのに、
世界で活躍する選手が少ないのが響いてるのかなぁdespair

投稿: くろこ | 2009年7月10日 (金) 11時55分

チビニンは200キロのメーターが付いてるけど、何キロくらい出るんでしょ?

投稿: にゃ | 2009年7月12日 (日) 10時22分

>にゃさん
メーター読みならノーマルだと160km/hから170km/hぐらい。
条件さえよければ、180km/hぐらいは出るようです。
マフラー変えると190km/hまで出たという話は聞いたことがあります。
200km/hもスプロケをいじって、燃調すれば、出そうな気はします。
ただあくまでもメーター読みなんで実測で200km/hは難しいと思います。

投稿: くろこ | 2009年7月13日 (月) 01時52分

 はじめまして~~マグナ&ベンリィ乗りのbeckといいます。
 ちょっと前からこのブログを読んでます。

 テニス僕も見るのは大好きです。アガシ&グラフが大好きでした。グラフ対ナブラチロワ アガシ対サンプラス 
 ちょっと前では、エナンが大好きでした。女子でシングルバックハンドに惚れました...

 よかったら僕のブログにもきて下さい。テニスのカテゴリーもあります。...

 これからもよろしくでーす

投稿: beck | 2009年7月13日 (月) 16時01分

はじめましてnote
アメリカン乗りなんですね。
くろこも以前乗ってましたが、高速道路がつらくて、
カウル付きに乗るようになりましたが、
取り回しやすいし、かっこいいから
いずれはハーレーとかに乗ってみたいと思ってます。

アガシは特に好きと言うほどではなかったけど、
あのフットワークはすごかったし、
30過ぎてもますます元気だったところが素敵でした。

女子のエナンは、バックハンドトップスピンの印象が強いです。
ただ女子テニスそのものをみなかったので、
好きになることもなかったのですが...

あと、ブログは拝見させていただきました。
それにしてもbeckさんはスポーツマンですね。
バスケ、卓球、バトミントン(も?)いろんなスポーツをこなして素敵です。

投稿: くろこ | 2009年7月13日 (月) 18時45分

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